帰宅&出発

4/13日、機内の狭さに辟易しながら、
母を連れて無事アメリカに戻ってきた。
約3週間の里帰りはあっというまに終わった。

今回は小学校を定年退職する父を見届ける事が一番の目的だった。
3/30に、父の学校に行き、体育館の後ろで母と一緒に
父の最後の挨拶を聞いてきた。
さすがに、年の功。だれよりも上手な挨拶だった。
私が小学5年生の頃、隣のクラスの担任が父だった。
授業の合間に聞こえてくる父の声や
全校朝礼での父の号令に恥ずかしい思いをしていたことを思い出した。
今では良い思い出だ。
その日父は、他の先生が用意してくれていたリムジンで帰宅。
抱えきれないほどの花束と
車に積みきれないほどの鉢植えや贈り物も一緒に帰宅。
見送りの先生方が帰ったあと、いつもと変わらぬ父に少し安心した。

31日の最終日、父は学校で片付けを済ませていつも通りの時間に帰ってきた。
父はいつも通りに晩酌をし、夕食を食べ、風呂に入りテレビをみていた。
しかし、私が寝る間際リビングをのぞいたとき
父は一人で、退職祝いに貰った手作りのアルバムを一枚一枚丁寧に見入っていた。
すごーく懐かしそうな顔をしていた。

「おつかれさまでした、お父さん。」

父は、4/1から新しい職場で働いている。
こんどは児童館の館長先生だ。
新しい職場になれるまでは大変だと思うけど

「がんばってね、お父さん。」

なんとか時差ぼけも治り、明日からラスベガスに行く。
一攫千金したら、新しいメガネを買おうっと。小さい夢だわ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック