SSNが届いた

12月29日に申請したSSN(ソーシャルセキュリティナンバー)が届いた。
祝日をはさんだ一週間で届いた。お国のやることにしては早いなー。

今年の夏頃に法律が変わり、私のビザステイタス(ちなみに私はE2)では取れなかった
SSNが取得できるようになった。
アメリカに住んで丸3年がたち、
今更SSNを取得するメリットはとくに感じないのだけれど
取れるもんなら、取っておこうと思い申請してみた。

申請にあたってはまず日本から戸籍謄本を取り寄せなければならない。
本当は戸籍ではなく、婚姻証明が必要なのだが
日本にはそれに該当する書類がないため、
戸籍謄本を持って領事館に行き、婚姻証明を書いて貰うのが真っ当なやり方みたいだ。

私は、サンフランシスコに行くのが面倒なのと、
手数料11ドルをケチるために(^_^;)
ネットでみつけた雛形をもとに「自分」で翻訳した。

SSA(ソーシャルセキュリティのいろんな手続きを行う所)は
車で10分ほどの場所なので、行くのは簡単。
パスポートと自分で作った戸籍の翻訳を持って
年内最終日にオフィスへ向かった。

3年前に夫のSSNの申請について行ったときは
開始時間の30分前についたにもかかわらず入り口の前は長蛇の列だった。
今回は10分前についたにもかかわらず、私の前には2人しかいなかった。
8時55分にはセキュリティのおじさんが、中に入れてくれた。
番号札をもらうときも一人一人付き添ってくれ
席に座って待っている間も「新聞読まないかい?」などと
ここは日本かい?と思うくらいのサービスだった。

窓口は2つあいており、3番目の私はものの数分で番号を呼ばれた。
優しそうな女性と強面の男性とがいて、なんとなく女性の方がよいな~と
思っていたらみごとに男性のほうに呼ばれてしまった。

実は、自分で翻訳した書類で受け付けて貰えるのかとても不安だったのだが
不安は的中し、「婚姻証明はないの?」と聞かれてしまった。
「日本には婚姻証明ってないんです。」
「でも、婚姻証明が必要なんだけど。これは戸籍だよね?」
「(書類を指さしながら)えっと、その辺りに結婚の日付とか書いてあると思うのですが・・」
私の英語力ではここで限界。もごもごわけ判らない言葉を発している間、
強面の男性は無表情に書類を眺めていた。
しばらく時間が経過し、やっぱり年明けに出直しかな・・・とあきらめかけた時
男性は書類をパチンと指ではじき、なにやらデーターをパソコンに入力しはじめた。
そして、少し奥まったところにあるプリンターから紙を持ってきた。

「はい、コレ。大切な書類だからね。SSNが2週間以内に届かなかったら
この書類をもってまたここに来て。Have a nice holiday~」
マジですか~、受け付けてくれるの~?と思いながら家路についた。
貰った書類を見ると、あの男性Office Managerという肩書きがついていた。
もう一人の女性だったら受け付けてもらえなかったかも・・・。

半信半疑でSSNの到着を待ち、先日無事受け取ったわけであります。
ドキドキしたい方は自分で翻訳、そうでない方は領事館まで行かれることをお勧めします(^_^;)
ネットで検索していた時、婚姻証明の翻訳雛形も見たので
それを書いて持って行けば良かったのかも。後の祭りだけど。

で、今年の抱負の一つをクリアすべく、
さっそく来週にお仕事第一弾をする予定。
働いていないことの罪悪感が少しでも減らせるようがんばるぞー。





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この記事へのコメント

yogini
2007年01月08日 10:44
☆祝SSN取得☆
私も当分必要ないとはいえ、後日(数ヵ月後)
取る予定です。
その際にはまた色々教えてください!

Hilomenco
2007年01月08日 15:07
やったね!取得。私も自分で翻訳しちゃおうとダウンロードしたものの、今までの経緯が経緯だから、もう面倒なことにはなりたくない!と領事館まで行ってしまった。$11の割りにたいした訳でなかったが・・・。
2007年01月10日 01:56
> yoginiさん
法律が変わらないうちに、早めに取っちゃえ~(笑)

> Hilomencoさん

免許取得の時は大変でしたね(^_^;)
お役所関係までギャンブルなんて、
日本じゃ考えられないよねー。

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