包帯

息子が学校から帰宅すると、右手に包帯がぐるぐる巻かれていた。

あまりに大げさだったので、縫うか骨折でもしたのかと心配したが
それなら学校から連絡ありそうなものだが、それはなかった。

結局、たいした怪我ではなく、
皮一枚どっかにいっちゃった程度で済んだのだが
問題は、怪我に至った経緯。

廊下でAくんに、突然、後ろから蹴られ、
その勢いで自分のクラスの入口ドアに手が当たり、
ガラスが割れてしまい、右手を負傷してしまったらしい。

発端は一ヶ月位前、
同じ放送委員のAくんは、お昼の放送当番だったが
ふざけて、まともな放送ができず
連帯責任で放課後、顧問の先生に1年生男子全員(4名)が呼び出された。
しかしAくんは呼び出しには応じず帰ってしまった。

それ以降も委員会をさぼり続け、
今日の放送当番でもふざけた放送をしてしまい
あきれた他の1年生男子は、片づけをした後、
Aくんを置いて先に教室に戻った。

ここで、最初の、廊下で突然の下りにつながるわけだ。

一番ガタイのよい息子がたまたま目についたのか、
一番Aくんを疎ましく思っているのが息子と思われたのか
理由はわからないが、ともかくターゲットは息子になってしまった。

幸い給食直後だったので、すべてのクラスに担任がいて、
廊下にもたくさんの生徒がいて、目撃者も多数。
生徒指導の先生もすぐに駆けつけ
Aくんは、その後、こわーい顔をした先生達に囲まれ
小さく小さくなっていたそうだ。

幸い右手の軽い怪我だったから良かったものの(息子は左利き)
来週頭は中間テスト。大事にならなくて正直ほっとした。

担任の先生からも丁寧な電話をもらい、逆に恐縮してしまった。
息子がAくんに、辛辣な言葉をかけていた可能性もあるので
その点も確認したが、息子に落ち度はないとのこと。
息子から聞いていた話と同じだったことでちょっと安心。

一応Aくんは反省しているらしい。(先生の口調がここだけ歯切れ悪かった(^_^;))
まあ、次がないならそれでよしとするけれど、
どうして、Aくんはこんなにキレやすいのだろう。
それも自分で撒いたタネ。
まるで小学1・2年生レベルの行動。

余談だが、今日息子が放送中、隣の控室にいたAくんに給食のメインのおかずを
まるっと食べられてしまったそうだ。不幸の前触れだったわけね。
せめて、半分は残しておいてほしい。給食費払ってるんだし(-_-)


念のため病院に行くようにと、担任に言われ
電話の後、外科へ息子を連れて行った。
ここでもまたぐるぐる巻き。

こりゃ頭洗ってやんなきゃな。
うーーん、怪我は大したことなくてもちょこちょこと面倒だねーーー(^_^;)




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