ESL

今年の9月からESLに通い始めた。おっと、失敬、正確には7月からだ。
実は私、2つのESLに通っているのだ。
一つは毎週火曜日の夜、住んでいるアパートのゲストルームでやっているクラスである。
もう一つは月-金の午前中、教会でやっているクラスである。

アパート内でやっているクラスは同じアパート内の人のみで構成され
平均5名程度の出席。先生もわざわざこちらに来てくれる。
結構レベルが高いと思う。正直先生の話す内容は半分くらいわからない・・・・(涙)
ただ、人数が少ないので先生のフォローを受けやすく、なんとかついていける。

教会でのクラスはフォスターシティ内外に住んでいるいろいろな生徒で構成され
人数も一クラス20~30名くらいいる。
9月から息子が毎日プリスクールに通うようになったため、
私もこちらのクラスも通えるようになった。
初めに簡単なレベルチェックのテストを受け自分のクラスが決まる。
テストの内容は日本人にとってはとても簡単。
なので、意に反して2番目にレベルの高いクラスに入れられてしまった。
最近はだいぶ耳が慣れたのか、先生の言ってることの3分の2くらいは理解できるようになった。
でも会話は、きっと私がクラス一出来ないと思う。
クラスを変えて貰おうかと思ったが、実際変えて貰おうとした人の話を聞いて辞めた。
努力する前にそういう交渉をすることはいけないと怒られるらしい・・・・

私は英語がむちゃくちゃ苦手である。
こんな私でも中学に入って始まった英語の授業には新しいことに対する期待をもって
望んだ記憶がある。毎日教科書の内容が吹き込まれているカセットテープを聴いて
予習したものだ。(興味のあることにだけマジメな性格)
ある日の授業中、英語教師Mr.Kから、テキスト内のとある文章を読むように指示された。
その文章には「BIRD」という単語があり、テープを聞いて予習していた私は
「バード」でなく「ブード」と読んだ。クラス中が私を笑った。
そう、今なら私の耳は悪くなかったと自信を持って言える。
でもそのときは、あまりの恥ずかしさと英語に関する知識と経験のなさによって
何も反論できなかった。(一番の問題は、一緒に笑った英語教師Mr.Kだよね)

しばらく私のあだ名は「ブード」だった。それ以来、私は英語が嫌いになり
カセットで予習することを辞めた。授業中にあてられても、小さな声でしか答えられなくなった。
これが英語コンプレックスの始まり。

こんな私だが、授業は楽しい。
失敗を意地悪く笑ったりからかう人なんて誰もいない。(みんな大人だしね)
みんなとっても積極的で、すごく良い刺激を受ける。

これから少しずつ、授業中の楽しいエピソードを書いていこうと思う。

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